株式会社テクノワープ

NetSyncCTI

NetSyncCTIとは

「NetSyncCTI」は、INS1500回線に対応した回線システムです。クラウドサーバーとネットワーク接続することで、さまざまな電話サービスを構築することが可能となります。

※CTI(Computer Telephony Integration)とは、電話やFAXをコンピュータシステムに統合する技術です。

特色

LAN/WANを介してクラウドサーバーとの相互通信(動作指示/状態通知)が可能です。発信者番号、ダイヤルイン番号、サブダイヤルなどの情報を取得することができます。音声録音、録音再生、自動応答、自動転送、自動発信機能を提供できます。自動処理を行うためのシーケンスファイルに対応できます。最大2回線の接続が可能です。

システム構成例

NetSyncCTIを公衆網のINS1500回線に直接収容する方法を基本構成とし、クラウドサーバーと連携する場合はINS1500回線のS/T点に交換機を収容し、連動するクラウドサーバーをLANあるいはWANを使用してNetSyncCTIと接続します。

システム構成の一例を示した画像

機能

電話番号情報取得

着信時に発信者電話番号、ダイヤルイン着番号、サブダイヤルの取得が可能であり、この取得した情報により発信者の識別を行います。

リアルタイム表示機能を示した画像

音声メッセージ再生・録音

自動応答および自動発信時、音声メッセージの再生や録音が可能です。

音声メッセージ再生・録音を示した画像

自動転送

着信をNetSyncCTIでは応答せずに外線に転送することが可能です。転送先はクラウドサーバーから発信者毎に指示が出来ます。 転送は音声電話だけでなくテレビ電話も可能です。

※内線の特定の番号に転送する場合は交換機などの設定が必要になります。
自動転送を示した画像

自動応答

電話着信においてNetSyncCTIにて自動応答し音声メッセージを再生出来ます。 音声メッセージ再生の他、DTMFキーの受信や通話転送、音声メッセージ録音等の機能が利用可能です。 これらの機能は予めシーケンスファイルと呼ばれるファイルに動作手順を記載することで、フレキシブルに機能の実行が可能です。

自動応答を示した画像

自動発信

クラウドサーバーからの指示により、指定相手先への発信が可能です。 相手応答後は、音声自動応答と同様にシーケンスファイルに沿った動作が可能となります。

自動発信を示した画像

着信通話

着信者同士を接続することで通話を行います。最初の着信時は相手が着信するまで待機となります。待機には、呼び出し状態のままの待機と、応答し音声メッセージを再生して待機する方法があります。呼出し状態のままの待機する方法の場合ではテレビ電話も着信通話が可能となります。

着信通話を示した画像

DTMFキー受信

通話中に押されたDTMFキーの受信が可能です。シーケンスファイルにて押されたDTMFキーによる処理の分岐が可能です。

DTMFキー受信を示した画像

通話時間制限

指定された通話秒数にて通話を切断することができます。

通話時間制限を示した画像

その他

  • サブダイヤル付き発信
  • 発信プリダイヤル
  • 音声電話応答確認(携帯キャリア留守電対応)

クラウド連携

クラウド連携機能はクラウド連携に記載しています。

シーケンスファイル

シーケンスファイルはシーケンスファイルに記載しています。

仕様

NetSyncCTIの仕様は製品仕様に記載しています。

用途事例

NetSyncCTIの活用例は活用例に記載しています。